年末年始休暇中の診療について

令和6年12月29日(日)~令和7年1月4日(土)

  • 上記期間中は培養機器の点検の為、体外受精(採卵・移植、培養・解凍)に関わる処置は、一切お休みさせて頂きます。 29日以降は培養も一切行えませんのでご注意ください。受精胚の培養は胚の状態にもよりますが原則5日目(場合によっては6日目)まで行います。
    尚、12月の月経周期に治療を予定される方で、このお休みの期間に重なりそうな場合は、 近医で注射を開始する前に当院へ御連絡下さい。
    上記期間中はお電話での治療方針の確認や凍結胚・精子更新の手続きは行っておりませんので、年末年始休み前までにご確認ください。
  • 注射・診察・AIH(AID、精子凍結分は、使用できません)は、予約制で行います。
    (前日までにお電話で御予約を取られて下さい。)
  • 上記期間中はTamagoメールは行っておりません。卵胞計測の報告、緊急時の連絡は
    全てお電話でお願いします。
  • 上記期間中は注射やお薬、紹介状等の発送は行っておりませんのでご了承ください。
  • 漢方薬の処方をご希望の方は12月28日(土)12時までに連絡があれば処方可能です。

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