治療費用

保険・消費税について

  • 不妊症治療には原則として保険はききませんが、保険と表記してあるものには保険がききます。
  • 治療内容によって費用には個人差がありますので、目安としてご覧ください。
  • 消費税は金額に含まれておりません。
  • 凍結関連の費用については、凍結に関する注意事項(保存期間・廃棄など)も併せてご覧ください。

初診時

内容 費用 備考
初診料保険 850円
子宮卵管造影検査保険 3,700円~ 造影剤の種類によって費用差あり
超音波検査保険 1,590円
血液検査 約10,000円 B型肝炎・C型肝炎・HIV・梅毒・成人T細胞白血病の5つの感染症を検査をした場合
血液型を確認される場合は560円加算
精液検査保険 310円
精子凍結保存 (1本)20,000円 自費 本数が増えるごとに10,000円加算
GnRHアゴニスト(スプレキュアなど) 18,000円 疾患によって保険がきく場合あり

女性の検査・治療

内容 費用 備考
子宮卵管造影検査保険 3,700円~ 初診時に検査可能
造影剤の種類によって費用差あり
LH-RH検査保険 5,970円
LH-RH、TRH検査保険 10,770円
腹腔鏡検査保険 (術前検査)8,770円 採血・胸部レントゲン・心電図検査
保険適用外の検査を含む
50,000~150,000円 腹腔内の癒着剥離をしたかどうか、麻酔の量で費用差あり
子宮鏡検査保険 10,000~30,000円 手術の種類、麻酔の量によって費用差あり
通水治療保険 (1回)320円 合計で5~6回行います
アルコール固定保険 5,000~6,000円
腹腔鏡下卵巣電気焼灼術 150,000~170,000円 麻酔の量によって費用差あり

男性の検査・精子凍結

内容 費用 備考
精液検査保険 310円 初診時に検査可能
精子凍結保存 (1本)20,000円 自費 初診時に保存可能
2本目より1本につき10,000円加算
バイオプシー・精巣生検
(精巣内精子回収法)
※精子が見つかり凍結保存する場合は、EPSPに切り替え
①約580,000円 精子細胞を凍結できた場合(凍結代15本分含む)
②約260,000円 精子細胞を凍結できなかった場合
③約350,000円 FISH診断を行った場合(別途凍結代あり)
※FISH診断とは?…精子細胞かどうかの判別が難しい場合に行う、DNAを調べる診断方法
精子細胞の凍結 (1本)20,000円 (例)15本凍結できた場合は300,000円
EPSP
(精巣上体精子回収法)
約500,000円 精子細胞しか見つからない場合は、バイオプシーの費用と同じになります

人工授精(AIH)

時間帯
9:00~16:00
(木曜のみ9:00~12:00)
時間外18:00~21:00
(木曜のみ12:00~21:00)
時間外 21:00以降
曜日 平日
(月~金)
15,000円 25,000円 35,000円
土曜日 15,000円 35,000円 45,000円
日・祝日 25,000円 35,000円 45,000円
内容 費用 備考
FF-AIH 25,000円 精子運動率が悪い場合に行う、FF(卵胞液:Follicle Fluid)による刺激を加えるAIH

高度生殖医療

内容 費用 備考
体外受精
(採卵、胚移植の費用含む)
330,000円~ 2回目以降は減額制度あり
顕微授精・長期培養を行った場合は費用加算
(雑費)6,360~7,580円
全胚凍結
(採卵を含む凍結1本分の費用)
200,000円 採卵後すべての胚を凍結する場合
2本目より1本につき、凍結時の状態によって10,000~30,000円加算
(雑費)4,560~5,360円
凍結胚移植 150,000円 凍結していた胚を融解して移植する方法
融解後に培養する場合は長期培養費用加算
(雑費)2,800円
卵管内移植 GIFT法 400,000円
(雑費)17,750~28,350円
1泊入院が必要
ZIFT法

420,000円
(雑費)17,750~28,350円

EIFT法 250,000円
(雑費)14,150~23,990円
顕微授精 (1~2個) 10,000円 顕微授精の加算費用
(  )内は、顕微授精をする個数
顕微授精 (3~6個) 20,000円
顕微授精 (7~19個) 30,000~70,000円
顕微授精 (20個以上) 100,000円~
長期培養 (3日目) 10,000円 長期培養の加算費用
(  )内は、採卵した次の日を1日目と数えた、移植までの日数
長期培養 (4日目) 20,000円
長期培養 (5日目) 30,000円
余剰胚凍結 (1本)10,000~30,000円 凍結時の状態によって費用差あり
アシステッドハッチング 20,000円
エンブリオグル- 15,000円
※採卵を行ったが卵子が採れなかった場合 70,000円
(雑費)4,560円~5,360円
※採卵後、体外受精をしたが受精・分割しなかった場合 100,000円
(雑費)4,560円~5,360円
時間外移植 20,000円 16:30~20:00
30,000円 20:00~22:00
50,000円 22:00~
高度生殖医療の治療費用の例
  1. 採卵して採れた卵子7個に体外受精を行い、採卵3日目に2個を移植して残り5個のうち2個を余剰胚凍結(1本分)した場合

    [採卵・体外受精・移植 \330,000]+[長期培養(3日目)\10.000 ]+[余剰胚凍結 \10,000] =\350,000前後 (別途雑費+消費税あり)

  2. 採卵して採れた卵子12個すべてに顕微授精を行い、採卵4日目2本に分けて全胚凍結をした場合

    [採卵・全胚凍結(凍結1本目を含む) \200,000]+[顕微授精(7~19個) \50,000]+ [長期培養(4日目) \20.000]+[凍結2本目 \30,000]=\300,000前後 (別途雑費+消費税あり)

  3. 2で凍結した胚を移植した場合

    [凍結胚移植 \150,000] (別途雑費+消費税あり)

お支払いの流れ
  • 1と2の場合は、「採卵当日」に一旦前払い金として¥350,000お支払いいただきます。その後、最終的な治療を行った時点(1であれば移植および余剰胚凍結をした時、2であれば採卵後に全胚凍結をした時)に過不足があればご請求もしくはご返金いたします。
  • 3の場合は、「凍結胚移植日」にお支払いいただきます。

凍結保存更新料

精子・卵子・胚の凍結保存の期間は何年でも可能ですが、1年毎に更新の手続きが必要です。
プライバシー保護のため、更新の手続きがなければ自動破棄となりますので、ご了承ください。

内容 費用 備考
凍結保存更新料(1年間延長) (1本)50,000円 2本目より、1本につき10,000円加算

不育症の検査・治療

内容 費用 備考
血液検査 (保険分)5,770円 ・プロトロンビン時間
・APTT
・抗核抗体価(蛍光抗体法)
・抗DNA抗体価
・リウマトイド因子
・ループスアンチコアグラント
・凝固因子(第XII)
・抗カルジオリピン抗体
・抗CLGP1抗体(抗リン脂質抗体)
・FT3、FT4、TSH
(自費分)約10,000円 ・抗フォスファチジルエタノールアミン(PE)IgG抗体
・抗CL抗体IgM
染色体検査(ご主人) 8,510円 【保険】
染色体検査(奥様) 23,000円 自費
リンパ球移植 (1回)20,000円 自費 2週間おきに4回行います
ヘパリン療法保険 (1日2回の場合)約14,000円
(1日1回の場合)約9,170円
1か月分注射器、アルコール綿、針を含む

妊娠後の検査

内容 費用 備考
クアトロテスト 20,000円  自費
羊水検査 (単胎)80,000円

自費 点滴、薬代を除く

(双胎)150,000円
(雑費)約10,000円

着床前診断

内容 費用 備考
FISH診断

約100,000円

・自費、体外受精の費用に加算
・使用する器具や試薬の量によって費用に変動がございます

カウンセリング

内容 費用 備考
着床前診断・卵子提供・AIDに関するカウンセリング (一人)3,000円 自費

2017年8月4日現在

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